2009年10月29日 (木)

心機一転再開するぞ

いやはやブログをすっかりお休みしてしまった。今年の3月以来の更新である。まずは最初にこのブログを見てメールを送って来てくれた方にお詫びを申し上げます。なぜかと申しますと返事をほとんど書いてなかったからです。大変失礼しました。実は、義父の病のことと、それに合わせての帰国、彼が経営していた会社の引継ぎ等々・・・それにまた日本へ帰ると食事や集まりなど人と会う機会がすごく増えるんですな。いわゆる異業種交流会なるものにも多々参加しており、この手のことは月ぎめであるのでその辺のスケジュールで手帳がまっ黒になる。

今までハワイの釣りのことを主に書いてきたものだから、いざ日本となるとその手のレアな情報が発信できない。そんなことも更新できなかった理由のひとつでもあります。今現在は日本~ハワイ間をいったりきたりです。日本7:ハワイ3くらいの割合であろうか。せっかく築いてきたハワイでの仕事&クライアント、そしてなにより友人達とは疎遠なる事だけは避けなければならないのでもう必死なのである。そしてストレスが溜まるとハワイの美しい日々を回想するのである。

今年9月(シルバーウィーク)に帰った際、行きましたね。ボーンフィッシングに。本業に。たまにひょいと行って釣れるほどそう甘くはないのだがこの日はなんだか予感しましたね。しかも魚がよく見えるではないですか。岸から5~10メートル位のところをクルーズしている。でもこれらはよほどのことが無い限り釣れないのは知っている。僕の周りを横切っていくグリーンの背中もはっきり分かる。そんなのを無視して沖に向かって歩いた。今までの集大成、全知全能を駆使して(ちょっとおおげさか)ポイントを定めた。きましたね、3投目に。バックキャストから一揆にフォワード、ラインがパーフェクトに風に乗った。

Reel

この逆回転とドラグの悲鳴。たまりませんねえ。僕にとってはボーンは麻薬みたいなものかもしれない。ファイト中の腕の疲労感がまたいい。

Bone

測ると65cmあった。200m巻きのバッキングをほとんど引き出すほどのファイトだった。いつも思うがどっからそんなパワーがでてくるんだろうか。アルミのような光沢、鎧のような手触り。戦闘機を思わせるシェイプ。まさに神の創造物の傑作のなかの一つである。

Kasumi

今回はブルーフィンもけっこう遊んでくれましたね。「いや~お帰り」と言ってるかどうかはわからんが、そんなやさしい顔をしていた。このヒレのブルーを見てしばしウットリです。

Beach

久々の更新がこのような始まりで一人悦にはいってますが、今後はそうもいかないのでまあ、身近な日常を綴っていこうと思っとります。日本では船釣りなんかもよく行きますのでその辺もアップします。とりあえず渋めにカワハギですかね。いま冬に向かって旬ですので。今後ともお付き合いよろしくお願い申し上げます。

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2009年3月19日 (木)

久々の太陽の下で。

Flat1

急用で帰国してたことと、カメラの不調で更新がかなり遅れた。僕が帰国している間、ハワイもずっと天気が悪く、寒かったとのこと。日本は予想通りの極寒で、雪もちらほら降る天候だったから、それから比べるとハワイの寒さなんて、寒いうちに入らないのである。

久々のフラットをプロフィッシャーマンのS氏と彷徨った。結果からいうとこの日はデコった。上げ潮に期待してたが思ったほど水位が上がらず、リーフから魚がぜんぜん上がって来なかった。この日、目撃したのはたったの一匹。しかも後姿。

Flat3

ほとんど毎回いい思いをしているS氏も「いやーこんなの初めてだなあ」と残念そうだった。僕が思うに、大潮のすぐあと、たまたまこの日は運良く晴れたが悪天候がずっと続いていたこと、あとは単純に潮のスケジュールが悪かったこと、いろいろな要因が重なった結果だと思う。せっかく、来てくれたのに非常に申し訳なく感じたが、どうもこればっかりは仕方がない。

Flat2

久々にフラットに立てた自分は正直、釣果なんてどうでもよかった。こんな風にカヤックに座り、景色を見ながら、大好きなガーリックアヒ弁当を頬張るのが一番の至福のとき。いかにも体に悪そうな、ジャンクフードなんだろうけど、ここで食べると高級料理に様変わりするから不思議。

Flat4

ボーンフィッシュを追って、こうしてごくたまあにブログを書いていたが、実は3月いっぱいで帰国することになった。日本に帰るとフラットに立つなんて夢のまた夢なんだろうけど、しかし、なぜだかそれほど、淋しい感じはしない自分がいる。ちょっと嫌味っぽくなるが、たくさん釣ってハワイに関しては「足りた」「足りつつある?」のかもしれない。

ただ、ボーンフィッシュに関しては今だ謎だらけ。釣れば釣るほど謎は深まる。まったく、セオリーが通用しない。絶対数が少ないのかと思ったが、側にいた餌釣り師はあれよあれよという間に5匹の爆釣!従って、少ないから釣れないという論理は打ち消される。

しかし、結論をいうとこのハワイのフラットで自分の存在を確かめられるということが重要なのだと自己完結した。さあ、となるとこのブログの存在自体が不要となるし、日本から面白い釣りの話題を提供できるかという確信は恐らく、日々の雑事に紛れ難しくなると思う。今、どうするか考えてます。

Mah-chan、カメラばっちりです。ほんとうにありがとう。

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2009年2月13日 (金)

良き友にめぐり会い

Ns

良き友は財産です。このブログを通して知り会ったNS氏と、ハワイのフラットを数時間彷徨った。僕も経験がありますが、普段は東京のど真ん中で夜遅くまで仕事をしている方にとってはなかなか大自然の中にドップリとつかり、何も考えずにひたすらボーンフィッシュを追っかけるなんてことはなかなかない状況だと思う。

満月の影響か、ボーンの反応はひじょうに渋かった。雑魚すら反応せず、ひっそりとしている。聞こえるのは風の音、ラインとロッドの風切り音だけ。そんな中、彼のヒットが静寂を突き破る。きれいに弧をを描くロッド、そのラインの先にはきっと・・・。しかしその手ごたえが軽くなった様子が僕にも分かった。でも彼の顔は満足と興奮に満ちていた。僕もそれをみてうれしくなった。ボーンに出会い損ねたわけだが、そんなことはどうだっていい。この貸しきり状態のフラットで思いっきり釣りができることがいいのだと思う。ほとんどの人がボーンフィッシュなんてかすりもしないで帰国するのだから、リールの悲鳴を聞けたことはある意味ラッキーなほうかもしれない。

ボーンフィッシュをやっていると、一投一投を大事にキャストするようになる。普段、川や湖で何気なくキャスティングしているようでも、ここのフラットでは全霊を込めてラインをブッ飛ばす。、胸まで浸かりひたすらキャストを繰り返すNS氏にもそれを感じた。

「良き友は財産です」と久しぶりに感じた。出会いに感謝、ボーンフィッシュに感謝、そしてなによりもハワイにきてくれたNS氏に感謝です。

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2009年2月 3日 (火)

ボーンフィッシュロゴ

Teeprint

友人とTシャツ&トートバッグ作りにハマッてます。職業柄、ちゃちゃっとデザインしてみました。写真はテスト用として上がったもの。ブルーの帯がなぜか?斜めにズレている!個人用なのでまあいいですけど。データ上はちゃんとしているのにねえ、なんでこうなったのかわかりません。

釣行用にボーンフィッシュのロゴを作ってみました。Oioはハワイアンネームで「ボーンフィッシュ」という意味。ハワイでの思い出になるかなあとの思いも込めて、きれいな夕日、スカイブルー、マリンブルー、木々の緑を再現してます。どうですかこんなの。

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2009年1月31日 (土)

ボーンフィッシュとヤガラ

Beach

今日も行ってきましたよ。ボーン1、バラシ1、超特長ヤガラ1、エソ数え切れず。

満潮6:00am 干潮13:33, 天候:晴れ時々曇り、強風。かなり寒かったです。

Sunrise

ココヘッドからのサンライズはいつ見てもきれいです。今まで数え切れないほどのこんな風景を撮ってますが、きれいさについついシャッターを押してしまいます。

午前中だけで帰る予定でしたので、引き潮の中を釣りました。水深はかなりありましたね。胸ポケットにカメラを入れておいたのを忘れたまま、釣っている時、いきなり背後から高波を受けた。フラップ付きなのでほとんど水の進入はないので安心してたのですが、後でボーンをキャッチしたときに撮ろうと思ったら、まったく動かなくなってた。いやーこれで2台目ですよ。オリンパスの防水を持っている人が圧倒的に多いけど、あれはあまりきれいに撮れないので、いつもプロも絶賛の美しい仕上がり!パナソニックのコンデジを使用していたのです。どうしても画質や広角が必要だったので・・・ハウジングはゴツイし、かさばるし、なにかいい防水方法があれば教えてください。

今回もやはりオレンジ色のフライにきた。サイズも前回同様。恐らくこのポイントでのアベレージでしょうね。ちなみに、空港近くやカネオヘのフラットはもっとサイズがいいです。ボーンフィッシュのワールドレコードはここハワイですからね。

ふと、岸近くを見ると、4人ほど、サイトフィッシングをしていた。かなり岸近くのところを一列になり風下に向かって歩いている。地元のN氏かなあと思ったが、いつものハットを被っていなかったので、恐らく、ガイドと日本からの方だとみた。その奥で、僕は竿をしならせていた。「こっちでブラインドしなよ!釣れるよ!」とほんと叫びたかった。以前、日本から来ている方で、「サイトで釣らないと面白くないから嫌だ!」という方がいたが、僕的にはそんなこと言ってるより、釣れたほうが面白いのになあと思って聞いていた。実はそんな僕も昔はサイトフィッシングにこだわっていたけど。特に日本から来る方は、なかなか取れない貴重な休みをとってきているのだから、スタイルにこだわらず、とにかく1匹でもキャッチしたほうがいい思い出になると思いますね。

結局そのグループは、すこし岸近くをサーチして駐車場へと消えていった。他のポイントへ移動したのだろうか。実質、30-40分くらいしか釣ってないのではないだろうか。人事ではありますが、なんだか気になってしょうがなかったです。

「ブラインドフィッシング(キャスティング)=釣れない」というイメージをお持ちの方が多いと思います。実際はそんなことないですよ。時間、ポイント、フライ、アプローチをセオリー通りに釣るとかなりの確立で釣れます。「ここは釣れそうだ!」と心拍数がグンと上がるポイントに出くわすと、かなりチャンスはあります。釣り=水物なので、絶対に釣れます!とは言いませんが、やみくもにキャストするよりは確率はグンと上がります。

次回はポイントの説明をします。写真がないので撮ってきてからにします。百聞はなんとかなので。

Yagara

このヤガラ(でいいんですよね)はやたら長かったです。1m以上ありましたね。太さはマグカップ位。フライが見えないですが、くちばしのずっと奥にありました。初めて特長フォーセップを使いましたよ。日本の南では高級魚として扱われているらしいですが、どなたか食べた方いらっしゃいましたら教えてください。めちゃくちゃスライミーで、なかなか手のヌルがとれません。ブルーのスポットがきれい。目が人間の眼に似てるよなあといつも思います。

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2009年1月25日 (日)

ボーンフィッシュよ、今年もよろしくお願いいたします。

Sea2

「初釣りになかなか行けないなあ」と日々悶々としていたら1月も下旬になってしまい・・・思い切って行ってきました。メールで初釣りはいつなんですか!という問い合わせを何件かいただき、ちょっと焦ってましたね。

朝7時、ド・強風トレードウィンドはいつもと変わらず。引き潮、10時干潮。引き潮だろうが、上げだろうがこの広いフラットのどこかには必ずいるんですよね。いつものポイントには投げ釣りの先行者。GT用の投げ竿4本からのラインが見事にお気に入りポイントに刺さっているではないですか!

Sea1 

ということで、今回は滅多に行かないリーフ側まで行くことに。リーフ側はいい感じのポイントが点在してますが、満潮に気をつけないと背が立たない位深くなるので、注意が必要です。太陽を遮る雲が多く、強風ということでブラインドキャストで攻めることに。リーフ際まで30~40m位のところで、いい感じの深~いポケットを発見。このポケットはリーフへと続き、そこからボーンがフラットに上がってくると判断。「ボーンフィッシュ・ハイウェイ」と呼ぶ人もいますね。

最近、ちょっと飽きてきたなあと感じてるオレンジボディのクレイジーチャーリーをとりあえず、風に乗せてぶっ飛ばす。初ヒットは・・・トランペットフィッシュでした。その後も、ベラ、エソ、トランペットの入れ掛かり。しかしこれはかなりいい信号なのです。雑魚がたくさん釣れる時はボーンフィッシュがヒットする確立が高いのです。つまり活性がいい証拠と言えますね。

Hot_fly

こうして何度も小さな魚たちに遊んでもらったあと、昨晩巻いてきた、ホットオレンジのカクタスシェニールで巻いた、かなり重めのダンベルアイのものに変更。今回は透明のラバーレッグを4本長めに装着。キャスト後、ストロークを長めに、しかも強くリトリーブするといきなり「ズン」とラインに抵抗を感じる。この重量感はボーンだ!ラインをくれてやったとたんいきなり走った。「キター!」と思ったら、フッとラインが軽くなる。すっぽ抜けだ。フックポイントをチェックすると、丸くなっているではないですか!やっぱり、TIMCO$12のフックを買っておけばよかったです。このあいだ、ナーバスで買った際、ついマスタッドの安いほうを購入。自分で研いで使えば同じなのかもしれないが、しかし、素材も違うんでしょうか?ポイントの切れ味に雲泥の差があります。金をケチったために逃した魚はデカイですね。皆さん、いいフック使ってくださいよ。

少し、リーフ側に歩いたところで、りんごを食べる。ちょっと休憩したあと。ラインドレッシングをし、フックを砥ぎ、イザ!いかにも良さげなポケットにキャスト。3ストローク目で、グンと抵抗を感じる。根かかりもありえるので、少し待つとラインが小刻みに震える。「おっ!」と思った瞬間、リールが悲鳴をあげた。リーフに向かって走られるとアウトなので、気持ちドラグを締めた。と思ったら今度は岸の方に方向転換。こっちとしては好都合だ。バッキングラインが古いのでなるべくラインを巻きとろうするが、またグイーンと走られる。これが快感なんですよね。

Bone1

寄せてみるとハワイではちょっと小さめの銀色ボーンでした。顔がちょっとピンクがかっていた。こんなのは初めてです。ディシューツのレインボーみたいですね。

Body

ポリッシュしたアルミのような、ちょっと硬いボディー。宇宙から来たような・・・どっからあの爆発的なパワーが生まれるのだろうか。

Bone_head

でもって、上から見るとこの色。尾びれのほうを見ると分かりますが水になじむとまったく判別がつかなくなる。 サイトでは濃いグリーンに見えます。ですから慣れてくると濃いグリーンの影がボ~と動くのが分かるのです。慣れるしかないですね。

Hot_fly2

こんなフライもいいですよ。これはスキャンピーフライ風ですが、ラビットファーを使用。ブラインドキャストの釣りではこんなボリューム感と派手さがあるフライが有効です。強風と曇り空で大変なときは、潔くサイトはあきらめて、派手なフライをガンガン、キャストしてください。きっといい思いできますよ。

初釣り09は雑魚もいれると結構、活性の高い、にぎやかな釣りでした。おめでたくていいと思います。幸先の良いボーンフィッシングでした。

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2009年1月14日 (水)

ちょっとナーバスウォーターに寄ったら・・・

Material

ナーバスウォーターの側を通ったので久々に寄ってみました。ちょっと挨拶のつもりで寄ったのだが、きらびやかなマテリアルたちに会うとつい手に取ったりして・・・気づくと「あれもこれも」と手にたくさん持ってしまうのです。

ナーバスウォーターはハワイでボーンフィッシュを釣ったかたなら知らない人はまずいないだろうね。というのも店を構えてマテリアルを置き、ガイドサービスを提供しているのは今のところここだけなのです。以前、ケヴィンという名ガイドがいたのも周知の通り。初めてハワイに来た時はいつも彼にくっついて、眼力のトレーニングをしていた。そのときは絶対に竿を置いて来い!とよく言われた。フラットに竿なしで。これってかなり勇気がいりますよ。彼曰く、竿を持たないとなぜかボーンは近くまできて、しかもたくさん発見できるというのである。そうは言っても初めてフラットに立った時は「・・・・」でした。

実は仕事が立て込んでおり、いまだ初釣りにいってません。連日、友人からは「釣れたよ~」と連絡があり、気ばかりが焦っております。だから、今日はなんとしてでも仕事を早く切り上げ、フライを巻くのだ。しかし、フライのマテリアルってなんで高いんだろうねえ・・・。

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2008年12月31日 (水)

釣り納め・ボーンフィッシュには会えず。

2008年もアッと言う間に終わりです。ついこの間、「納竿」の記事を書いたような・・・2008最後の釣りではボーンには会えなかったです。代わりにブルーフィントレバリーが2匹。日本でいうカスミアジでしょうか。

Rodreel

風が山方向に吹いていたため、釣りにならず早めにあがり、とりあえず今年頑張ってくれたタックルでも撮っておいた。

2008年はこのブログを通し、たくさんの出会いがあり、たくさんの発見がありました。後日紹介しますが、このブログを通し、フラットで会うようになったN氏にもたくさんの貴重な意見、戦略、彼のボーンフィッシングに対する情熱を感じることができ内容の濃い年でしたね。

ボーンフィッシュにフラれることは数え切れず、その中で自分なりにもいろいろな戦略、彼らの生態が見えてきた年でもあります。服やフライラインの色、リーダーシステムの見直し、アプローチ等々数え切れないくらいのポイントがあります。これらのことを忘れずにあの難解なボーンに挑戦するとたしかに釣れるのです。「釣れないなあ」ではなく何かしら方法があるはずだということです。

Beach

家から10分でボーンフィッシュに会える。こんな環境に今いることのできる境遇に感謝しつつ、今年の釣りを締めくくります。2009年はもっと、さらに深くボーンフィッシュを研究していくよう努力します。

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2008年12月15日 (月)

極寒のNew Yorkでした。

Ara

New Yorkに行ってきました。いつもお世話になっております天台宗ハワイ別院の荒了寛先生がNYで佐久間良子さんと個展の開催にあたり、写真撮影を頼まれたのです。実はNYは今回が初めてだったのです。ハワイからNYはほんとうに遠く、行くことはないかもしれないなあと思っていたが、しかし一度は自分の眼で確かめておきたいということもあり、今回の撮影依頼はいいタイミングでした。

Poster

これは初日の関係者のみのオープニングセレモニーの模様ですが、両者とも有名人だけあってもの凄い人出でした。会場が思ったよりも狭い中に、すし詰め状態で、撮影もままなりませんでしたね。まあNYで個展を開きこれだけのお客さんに来て頂けることはありがたいことです。先生の人徳だなあと思います。

Works

荒先生は今回、20点ほどの作品を出展したわけですが、2週間ほどですべて描き上げたと聞き驚きです。その体力とパッションにはほんと見習うことが沢山です。このあと、2009年のは東京で個展を開くというのだから、この元気はどこから来るのだろうかと会うたびに思います。

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2008年12月 6日 (土)

「なぜゴルフをすると仕事もゴルフもうまくいくのか」

Paper

ローカル新聞に面白い記事(書籍紹介)が載っていた。ようするに「ゴルフをすると仕事も人生もうまくいくから始めなさいよ」という内容だ。果たしてそうなのか?と自問自答すると一年前にゴルフを始めた自分がいる。その前まではゴルフの誘いから徹底的に逃げてた。ゴルフは日本でのビジネスの社交場と考えていたから、ハワイに来てまでないだろうと思ってたがそんなことはぜんぜんなく、かえって「お誘い」「必要性」は増えていった。逃げ続けていると人間関係に支障が出てきた。ということは当然、ビジネスにも影響がでてくる。仕方がなくラウンドした一年前のスコアは120、同行者には迷惑をかける、ボールをぶつけそうになる、ショットの後はボール任せで隣のコースには飛んでいく、ロストボールは十数個、一日走りっぱなし・・・散々な目にあった。「止まってる球をうちゃいいんでしょ!簡単じゃん!」それが大きな誤算だった。

そんなこんだで3年前からコオリナのゴルフスクールに通っている娘がレッスンを受けている間の空き時間に自分も練習してみることにしたのである。それがちょうど一年前。現在は週2回はアラワイ運河のドライビングレンジに妻と娘と行くのが週間スケジュールになっている。娘は今9歳だが、すでに90台でまわるので、なんとも複雑な心境だが、娘にスイングを見てもらっては、ダメ出しがでているのが現在の状況だ。

Shot

釣り友達の間では「釣りキチガイ」で通っているので、まだ皆には言ってない。ゴルフのことを小馬鹿にさえしてましたからね。何かスゴイ罪を犯したような、罵声を浴びるような、無視されるような・・・そんなことはないのだろうが、勝手にビクついている。

止まんなくなってきたので、ゴルフの話はまた次回にしますが、結論から言うと、「できないよりは、できたほうがいい」「どうせやるならうまくなれ」ということですね。人付き合いのツールという感覚で自分の引き出しを増やしたということです。詳しくは次回に。

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